批判の嵐^^/

批判・炎上大好きです!!


    1 :47の素敵な:2019/10/07(月) 13:18:21.36 .net
    園児のピアス、母国の風習でも駄目? 理解得られず入園辞退

     海外の風習であっても、保育園児のピアスは駄目なの? 神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に、西アフリカ出身の男性と国際結婚し、1歳の双子の女児を育てる兵庫県西宮市の女性(32)からそんな投稿が寄せられた。
    夫の母国では、女の子が生まれるとすぐにピアスをつけるという文化的な習慣がある。だが、入園を希望した認可保育園は安全確保を理由に「外さなければ通えない」と受け入れに条件を付けた。双方の主張、立場を取材した。(鈴木久仁子)

     双子の娘は、父親と同じイスラム教徒(ムスリム)。女性は仕事に就くために今年4月から2人を保育園に預けることにしたが、入園式目前に園側から呼び出しを受けた。要件は「確認書」への押印。提示されたプリントには計6項目のチェック事項が並び、その一つにこうあった。

     「ピアスそのほか装飾品は園外ではずし登園します。(中略)園内ではつけず、子どもが手に持ったり、他児が目につくようにはしません」

     他にも、男女混在で着替えやシャワーをすること、豚由来の食べ物や製品に触れる場合もあること−などが記されていた。いずれもムスリムの習慣には反するが、最後には「保育については園の方針に従います」とあり、西宮市長あてに両親の押印を求めていた。

     女性によると、夫の母国では、女の子は生後間もないうちにピアスをつける。「生きる証し」や「魔よけ」などの意味があるとされ、親の愛情を表現する大事な慣例という。

     女性は園側に「全てこちらの習慣に合わせてほしいと望んでいるわけではない。ただ、ピアスには特別な意味があり、安全性にも問題はない」と訴えたが、受け入れられなかった。

     結局、入園は辞退し、今は別の園に通う。そこでは給食の豚肉を取り除くなど一定の配慮はあるが、ピアスに関してはやはり不可。夫は「(ピアスの)穴が開いたままだと、子どもに良くないことが起きるのでは」と悲嘆しているという。

     これに対し、西宮市保育事業課は「あくまで子どもの安全が第一。集団保育の中で、小さく、とがったピアスを他の園児が飲み込んでしまっては困る」と説明。海外との文化の違いについては「今後もできる範囲で対応したい」とする。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000001-kobenext-soci VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured

    【【炎上】 外国人「娘のピアスは故郷の風習だから認めて!」 保育園「ダメです」 wwwwwwwwww】の続きを読む


    1 :砂漠のマスカレード ★:2019/10/06(日) 06:42:30.48 ID:rpsmRTm/9.net
    http://image.dailynewsonline.jp/media/2/d/2d879eb40fe0844ed02fce3feaca961b188c645c_w=666_h=329_t=r_hs=3552151b7bfcfea9a6f7e9ad5082a2d7.jpeg

    タレントの矢口真里(36)が先月30日、自身のインスタグラムに更新した内容に、批判の声が殺到している。

    矢口といえば先日、「8月に第一子を出産して産休を頂いておりましたが、医師とも相談して母子共々体調も問題なく、ありがたいことに、夫や家族に協力してもらえる環境があるので、
    ゆっくりとマイペースですが10月からお仕事復帰したいと思います!!」などとつづり、仕事へ復帰することを報告したばかり。

    そんな矢口はこの日、「そろそろお仕事も動き出すので、ネイルサロンに行ってきましたよー 私は自爪が薄くて鋭いので、
    赤ちゃんのためにも実はネイルでぷっくりとさせといた方が安心感があって良いんですよね」などとつづり、自身の爪の写真を公開した。

    短く切られた爪に可愛らしいネイルを施してあるのだが、ネット上では「子供のためじゃなくて自己満でしょ」「仕事も復帰するからネイルしただけでしょ、言い訳するな」
    「意味がわからないwwwぷっくりさせておいたほうがいいんですねぇ」「普通に爪やすりで子供に傷がつかないようにすればいいだけでは?」など、批判の声が多数上がっている。

    ネイルをするのは問題ないのだが、子供のためにネイルをしたと思われるような投稿文がこのような批判の声を集める原因となってしまったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2027190/
    2019.10.06 06:00 デイリーニュースオンライン

    【【芸能】矢口真里、ネイル行きを報告するも批判の声が殺到したワケ】の続きを読む


    1 :記憶たどり。 ★:2019/10/02(水) 21:56:17.75 ID:cPBUjRgL9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000045-asahi-pol

    三重県議会の自民系会派に所属する小林貴虎氏(45)=津市選挙区=が
    ツイッターで朝鮮語を使った不適切な投稿をし、県議会の正副議長が
    「差別は決して許されるものではない」との異例の声明を発表した。
    小林氏は「軽率だった」と認め、投稿を削除した。

    小林氏は8月中旬にツイッターで他の投稿者とやり取りする中で、「ヘイトニダー」などと書き込んだ。
    「ニダ」は朝鮮語で「ですます調」の言葉遣いの語尾に使われるが、日本ではSNSで「嫌韓」
    をあおる書き込みに、からかい半分で使われるケースも多い。

    書き込みに対し、県議会の他会派から「ヘイトスピーチ(差別扇動表現)だ」と批判が上がり、
    小林氏が所属する自民党県議団の中森博文団長も「厳しく対応したい」との姿勢を示した。
    中嶋年規議長は1日の会見で、「一部の国や民族、特定の国籍の外国人らを排斥する
    不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を、正副議長名で発表した。

    【【ツイッター】三重県の小林貴虎県議、ツイッターで「ヘイトニダー」。議長が異例の批判声明、小林氏「軽率だった」と投稿を削除】の続きを読む

    このページのトップヘ