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    カテゴリ:都政

    舛添の百条委員設置は自公の反対で否決、自民は取材に応じず、疑惑はグレーのまま
    1 :きつねうどんB:2016/06/16(木) 09:55:47.45 ID:EANLyGBD.net
    自民党は取材に応じなかった。

     また、20日に予定されていた都議会総務委員会の集中審議も中止に。知事を辞職に追い込んだ都議会だったが、多くの疑惑が「グレー」のまま調査は終了することになった

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000012-sph-soci

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    【社会】「居座るつもりか」舛添都知事に識者猛批判 辞任せずも「第三者に調査」後の行く末は
    1 :リアーナ ★:2016/05/21(土) 18:16:38.24 ID:CAP_USER*.net
    政治資金問題の渦中にある東京都の舛添要一知事が2016年5月20日、2度目の釈明会見を行った。報道陣は、新たに噴出したネットオークションでの絵画落札などについて追及したが、知事は「第三者の目」を連呼するばかり――。

    2時間にわたる会見を、識者はどう見ていたのか。会見翌日の朝刊紙面をながめると、そろって舛添知事の答弁の悪さと「居座り」を批判していた。

    主要紙が辛口コメント掲載、朝日は「企業責任者」になぞらえた

    読売新聞は、東京大学の谷口将紀教授(政治学)のコメントを掲載。知事に問われているのは合法性だけでなく、適切か、社会常識で許容できるかだとして、

    「法律家任せではなく、知事が自分の言葉で説明し、公私を峻別していく姿勢を見せるしかない」
    と書いている。

    主要紙の中でも、とくに識者コメントを多く載せたのは産経新聞だった。政治家から評論家、コラムニストまでずらりと並んでいるが、いずれも報道陣からの追及から逃げ、「居座り」を決め込んでいるのではと手厳しい。

    「必死に逃げようとして質問をはぐらかしており、誠実さが感じられなかった」(元宮城県知事の浅野史郎氏)
    「同じ言葉で逃げ切ろうとする魂胆が見える。かなり精神的にタフな人」(コラムニストの辛酸なめ子氏)
    「刑事責任が問われるまで居座るつもりだろう。第三者が不適切と判断しても辞職しないのではないか」(政治評論家の屋山太郎氏)
    ちょっと角度が違うのは朝日新聞。危機管理コンサルタントの白井邦芳氏に、都知事を「企業責任者」になぞらえて話を聞いた。疑念について答えるとしながら、「第三者」を連発した会見を受けて、白井氏は「普通の企業の責任者なら許されない対応だ」とした。
    小渕優子氏「しっかり調査」、甘利明氏「職務を全力で全う」と発言したが...

    過去にも、金銭問題発覚後に「居座り」を決め込もうとした政治家はいる。たとえば、前任の都知事だった猪瀬直樹氏。徳洲会グループから5000万円を受け取ったと報じられた当日の会見では、

    「これからオリンピック招致をかち取った後、今後の招致実現の、実際に実現するために一生懸命頑張っていきたいと思います」
    と続投をにおわす発言をしていたが、その1か月後には辞任を余儀なくされた。

    国政へ目を向けると、小渕優子経産相(当時)は後援会による「観劇会」が問題視された際、報道陣から「辞任の考えはないか」と聞かれて、

    「いま私がやらなければならないことは、私自身の政治資金に関する問題のために、しっかり調査をすることだと思います」
    と会見したが、その2日後には辞任している。収支報告書をめぐる問題で、調査を行った末の辞任とあって、今回の舛添問題とも似ていると言えそうだ。

    一方、建設業者から口利きの見返りとして、現金を受け取った疑惑が出た甘利明経済再生担当相(当時)は、参院本会議で「私自身がしっかりと説明責任を果たす。その上で職務を全力で全うする」と発言するも、その夕方には辞任した。
    http://www.j-cast.com/2016/05/21267438.html?p=all

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    【舛添】高額出張費、韓国人学校・・・。都庁に批判1万件超が押し寄せ「仕事にならない」と職員悲鳴
    1 :記憶たどり。 ★:2016/05/14(土) 08:41:18.28 ID:CAP_USER*.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000572-san-pol

    高額な海外出張費をはじめ、韓国政府への都有地貸与、公用車での
    別荘通いと立て続けに東京都民らの批判を集めた舛添要一知事。
    一連の騒動を受けた都庁への批判は延べ1万件を超えた。「仕事にならない」。
    鳴り止まない電話に、都職員からは悲鳴も聞かれる。

    都によると、「家族旅行」の疑惑を受け、11、12日に都庁に寄せられた批判は
    計480件。「公私混同」「しっかり説明すべきだ」。知事直轄の政策企画局や
    都民の声課には、電話やメールで次々と厳しい声が届く。

    だが、政治資金は本来、舛添氏個人の事務所の問題。さらには知事就任前の
    不祥事とあって、事情を知らない都職員は対応に苦慮。「政治資金の問題なので
    答えかねる」などと丁寧に対応しているが、ある職員は「対応で業務に支障が出そうだ」。

    都庁には、舛添氏のパリ・ロンドンの出張費が5千万円に及んだことが判明した
    3月以降、舛添氏の政治姿勢に関する批判が殺到。都によると、「高額すぎる」など
    海外出張に関する意見は、これまでに延べ4200件に及ぶ。

    また、舛添氏が、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの依頼に従い、
    保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を
    打ち出したことについては、「韓国でなく、都民のために使うべきだ」などの批判が
    延べ7450件。公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末通っていた
    問題については、「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」など延べ1800件の
    批判があった。

    前スレ
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463152147/
    1が建った時間:2016/05/13(金) 22:34:18.22

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    東国原、猪瀬氏の舛添批判に「資格あるのか」
    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/11(水) 11:12:17.84 ID:CAP_USER9.net
    前衆議院議員でタレントの東国原英夫(58)が10日、ツイッターを更新し、
    舛添要一東京都知事を批判している前都知事の猪瀬直樹氏について「貴方に論ずる・批判する資格があるのか」と疑問を呈した。

    東国原は猪瀬氏について10日深夜から5回に渡って連続ツイート。
    猪瀬氏が都知事を辞職する原因となった徳洲会病院からの5000万円の受領問題について触れ、
    「本人にとっては、略式起訴、罰金50万円で済んだ事案かも知れない。しかし、そうでは無いと僕は思う。
    納税者として、釈然としない疑問点や不審点が山程ある」とつづり、東国原が感じている疑問点を並べた。

    そして「そういう人間が、今、舛添都知事を論評・批判するのは、些か違和感を感じざるを得ない」とつぶやいていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000045-dal-ent
    デイリースポーツ 5月11日(水)11時5分配信



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    舛添知事の出張はロンドン市長と比べ「桁違いの豪遊」 音喜多都議が批判
    1 :日本茶 ★:2016/04/30(土) 00:26:24.52 ID:CAP_USER*.net
    こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
    最近「舛添評論家の方ですか?」と聞かれますが、東京都議会議員をやっております。

    他の政策案件の仕事もバリバリしておりまして、
    しばらくはそっちを書こうかと思っていたところ、忘れた頃に…

    ロンドン市から、海外出張経費についての返信がありました!



    (中略)
    ご覧のとおり、かなり多岐にわたる情報をいただくことができました。
    前提条件として重要なのは、

    ●期間→舛添知事:5泊7日、ロンドン市長:4泊6日
    ●随行員→舛添知事:19名、ロンドン市長:6名
    ●物価はロンドン市の方が1.5倍ほど高い

    以上を念頭に置いていただいた上で、
    早速比較表を作成いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。
    どどんっ



    上記のメールに出てくる数字を足し上げても、
    冒頭で提示された総額に至らないという謎はあるのですが…
    総額提示の方を採用すると結果は

    ロンドン市長:684万円 VS 舛添知事5,040万円 

    物価の違いがあるとはいえ文字通り、これほどケタ違いの結果が出るとはっ!
    もちろん、勘定項目にどこまで入れるか等で異なる部分はあるとしても、
    ここからそう大きく乖離することはないでしょう。

    注目いただきたいのは、図の中で青・赤で比べさせていただいた部分。

    航空運賃は約4倍の差がついてます。舛添知事のファーストクラス分で、
    ロンドン市長一行分のほとんどをカバーできちゃいますね。

    宿泊費は知事一人分(スイート5泊で約100万円)より、
    ロンドン市長一行の総額の方が安くなっています。
    結果、宿泊費の差は約10倍。

    情報が開示された当初から高いと問題提起されている、
    車両に関してもほぼ10倍の差。「現地案内人」という、
    そもそもの必要性が疑問視されている部分については、ロンドン市はゼロです。

    加えて、「その他」の金額がやたら舛添知事は高いのが気になります。

    数字というのは残酷で、セキュリティや要人との会談などと言って
    言葉でどれだけ取り繕っても、それをすべて覆すほどのインパクトがあります。

    単純比較はできないという大前提はあれど、
    世界No1都市の首長の海外視察がこれですから、
    都知事外遊費用の妥当性がうかがい知れるというものです。
    (以下略/全文はソースで)

    海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった… | 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト
    http://otokitashun.com/blog/togikai/11199/

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