批判の嵐^^/

批判・炎上大好きです!!

    カテゴリ:スポーツ


    1 :待った名無しさん (5級):2018/05/24(木) 15:34:26.66 .net

    死ね!!
    VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured

    【_____________貴乃花を批判する非リアのキチガイは自殺しろ4_____________】の続きを読む


    1 :あずささん ★:2018/06/20(水) 18:26:33.66 ID:CAP_USER9.net
    ■ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1−2日本、サランスク)

    香川真司(29)=ドルトムント=とは対照的に、ベンチスタートで後半25分から出場した本田圭佑(32)=パチューカ=は、ふてくされた様子でインタビューに現れた。勝ち点3を取れたことは良かったとしつつ、表情はさえない。

    「内容はそこまでいいものではなかった。試合展開も見ての通り、相手が10人の中で80分くらい戦って、アドバンテージを生かしきれたとは言い切れない結果だった」

    試合内容を辛辣に批評した。ハリルホジッチ前監督の戦術を公然と批判してきた本田にとって、解任劇までは“想定通り”の展開だった。それだけに、トップ下で先発した9日のスイス戦でパッとせず、この日ベンチスタートとなったことは、よほど納得がいかなったのだろう。

    本田は後半28分、自身のCKが決勝点につながったことについては「結果を出すということだけにこだわってこれまで準備をしてきた。自分に与えられた時間はわずかだったが、しっかりと決勝点に絡む仕事ができて、そこに関しては非常にうれしく思う」。途中出場という決断を下した西野朗監督をチクリと皮肉った格好だ。

    香川から本田へ。両エースの間でバトンが渡り、全員でもぎ取った勝利に他ならないが、香川と本田のポジション争いはなお激烈。2戦目以降も共存が課題となる。手綱を引く西野監督の手腕が今後も問われる。

    ソース/夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180620/spo1806200015-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSpo

    【本田、ベンチスタートに納得いかず 試合後の会見はふてくされた様子で辛辣批判と皮肉】の続きを読む

    日大は、どこで判断を間違えてしまったのか? 大炎上の原因を考える
    1 :名無しさん@涙目です。:2018/05/24(木) 21:34:46.12 ID:tyb+sqFy0.net ?PLT(13121)

    どうしてこうなってしまったのか。

    5月6日に行われた日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボール定期戦で起きた危険タックルを巡る事件。加害を行った選手
    (以下「加害選手」といいます)による22日の記者会見、それを受けた23日の前監督、コーチによる会見を受け、事態が動いています。

    プレー時のビデオを見る限り、刑法上の傷害罪に該当しうる悪質な行為が本件に存在したことは確かでしょう。犯罪はもちろん悪いことです。

    ただ、2017年の統計を見ると、国内で傷害事件は年間2万3286件発生しています。さらに重い犯罪である殺人罪ですら年間920件発生しています。
    にもかかわらず、本件の現在のメディアによる取り上げ方は、どの殺人事件よりも大きいといえます。

    世間は真摯な会見を行った加害選手に同情的である一方、コーチ、前監督の会見における司会者(日大広報部職員)の驚くような対応もあって、
    日大に対しては厳しい目線が注がれています。

    これは淡々と事実を追っていた第三者である私にとっては、予想を超えるような展開でした。この異常な熱気も一過性のものにすぎないのかも
    しれませんが、日大の関係者にしてみれば、まさかの展開だったのではないかと想像します。

    日大はどこで判断を誤ったのでしょうか。

    ディフェンスラインを適正に敷けたか

    危機管理・スキャンダル事案を説明する際には「ディフェンスライン」という概念を使っています。例えばサッカーなどスポーツの試合に置き換えてみましょう。
    敵陣に向けて守備担当を前進させること、つまりディフェンスラインを上げることは攻撃のチャンスに繋がりますし、敵の移動スペースを狭める効果はあります。

    しかし、攻めるためにディフェンスラインを上げすぎると、そのラインを突破されて「裏を取られる」ことになります。そうなってしまうと、
    一気に失点の危機が訪れます。そのため、自チームの実力を見極めて、適正な位置にディフェンスラインを敷くことが求められます。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/222160

    【日大は、どこで判断を間違えてしまったのか? 大炎上の原因を考える】の続きを読む

    【高校野球】仙台育英・渡部の“足蹴り”が炎上…監督の指示でSNS閉鎖、準決勝スタメン外れる チームメイト擁護「わざとじゃない」
    1 :ひぃぃ ★@\(^o^)/:2017/08/24(木) 07:50:56.27 ID:CAP_USER9.net
    第99回全国高校野球選手権第12日(20日、甲子園)、
    前日(19日)の大阪桐蔭(大阪)戦で走塁中に相手一塁手の足を蹴ってしまった仙台育英(宮城)の渡部夏史捕手(3年)が、
    準々決勝・広陵戦(広島)のスタメンを外れた。
    前夜、佐々木監督から言い渡されたといい、代わりに尾崎(3年)が先発マスクをかぶった。

    理由について渡部は「監督から『大阪桐蔭に勝ったことで、本気で(優勝を)狙いにいける。
    準決、決勝と連戦になる』と言われたので。桐蔭からも(優勝を)『頼む』と言われた」と休養のためであることを強調した。

    7回に足を蹴ってしまった後、9回二死から大阪桐蔭の一塁手の足がベースを踏んでいなかったことで試合終了とならず、
    直後に仙台育英がサヨナラ勝ちを決めた。

    それだけに渡部の“足蹴り”はネットで炎上。

    SNSを持っていたが「監督から『危ないからちょっとやめろ』と言われました」と閉鎖。
    蹴った状況について聞かれると「それについてはあんまり…」と口を閉ざした。

    仙台育英のムードメーカーで佐藤世那投手(現オリックス)の弟・佐藤令央(3年)は
    「いろいろ騒ぎになってるらしいですけど、渡部も一生懸命にプレーした上でああなったわけで、別にわざとやったわけではないんで。

    いろいろ書きたがる人はいるかもしれないけど、高校野球ではこういうことはあり得ることなので渡部を責めることはおかしい。
    渡部は落ち込んでいる感じがあるので元気にさせて、チームのみんなで守っていこうと話している」という。

    スタメンを外れたことについて渡部は「出たい気持ちはあるが、監督を信じています。
    信じたからこそ昨日みたいな試合ができたので」と気丈に語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000006-tospoweb-base

    動画



    ★1=2017/08/20(日) 15:42:19.36
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503501073/

    【【高校野球】仙台育英・渡部の“足蹴り”が炎上…監督の指示でSNS閉鎖、準決勝スタメン外れる チームメイト擁護「わざとじゃない」】の続きを読む

    本田に続いて長友も終わり、前試合のミスを挽回するどころか凡ミス連発…なお本人は日本語でメディアとファン批判をする模様 [371880786]
    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/05/08(月) 07:59:17.92ID:SR9r2AkIM●?2BP(2000)

    インテルは現地時間7日、セリエA第35節でジェノアと対戦し、敵地で0-1と敗れた。
    先発出場したDF長友佑都について、イタリアメディアは厳しめの評価を付けている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00010001-footballc-socc

    【本田に続いて長友も終わり、前試合のミスを挽回するどころか凡ミス連発…なお本人は日本語でメディアとファン批判をする模様 [371880786]】の続きを読む

    このページのトップヘ