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    カテゴリ:経済

    小沢一郎さん「共産党批判ばかりする安倍は卑怯者だ」
    1 : エクスプロイダー(東京都)@\(^o^)/:2016/06/27(月) 17:56:32.36 ID:RX+isbBU0.net ?PLT(15000) ポイント特典

    小沢代表激怒!安倍首相の共産党批判に反撃!「自民党は政権欲しさに自衛隊違憲の村山さんを担いで総理大臣にしたじゃないか!」

    演説の終盤では、先日の党首討論で、安倍首相が野党連合を批判し、「共産党は自衛隊を憲法違反だと言っている」と述べたことについて言及した。

     「自民党にそんなことを言う資格なんてない。かつて自民党は、政権欲しさに、社会党の村山(富市)さんを担いで総理大臣にした。村山さんは自衛隊を憲法違反と言ってましたよ
    安倍さんよりいい政治をするために、野党で協力しているだけじゃないですか」

     持論を展開して大きな拍手を浴びた。

    http://www.nikkansports.com/m/general/news/1668457_m.html?mode=all

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    【鉄道】自然破壊、税金投入...問題だらけの\\
    1 :海江田三郎 ★:2016/06/21(火) 19:29:09.74 ID:CAP_USER.net
    http://n-knuckles.com/street/trends/news002232.html

     総事業費9兆円超でJR東海が東京―大阪間の建設を目指すリニア中央新幹線。2027年の品川―名古屋間の先行開業に向け工事はすでに始まっている。
     筆者は南アルプスの自然破壊の観点から、この問題を登山関係の雑誌を中心に何度か取り上げてきた。
    超電導技術がどこまで営業路線に活用できるのか、その安全性や経済性は、新幹線の3倍とも言われる過剰な電力を使ってまで実用化させる
    必要があるのか......「夢の超特急」と言われるわりには、突っ込みどころは満載のはずだが、大手紙やテレビだけでなく、
    雑誌でも批判的な記事を見かけることが少ない。タブーが事故で隠しようがなくなった原発と比べると、開発の規模に比しておとなしい。しかしそれには仕掛けがある。

     リニアの問題を継続的に追っているフリーランスを筆者はほかに2人しか知らない。先日、そのうちの一人が新たに週刊誌に
    書かせてもらえなくなったとぼやいていた。その記者が書く記事が雑誌に出る度に、JR東海の広報部の社員が数人で資料を持って雑誌社を訪れ、「ご説明」に上がるのだ。

     小さな記事でも欠かさずやって来て対応に時間を取られるので編集者が根を上げ、以後リニアの件を取り上げるのをやめる、と
    その記者に通告したという。 当初からリニアの問題点を積極的に取り上げてきた雑誌だけに残念だが、彼の場合、
    出版社がリニアを批判する単行本を発行し刷り上った後に、その出版社の母体となる大学から待ったがかかって、出版が取りやめになった経験もある。

     この事件がJR東海からの働きかけによる結果かはわからないが、筆者が知っている中でもう一人、フリーランスがリニアを記事にした後、
    新聞社系の週刊誌が批判的な記事を取り扱わなくなったことがある。 やはり「ご説明」の結果だ。せいぜい一段分の短い記事だったが、
    そのフリーランスの彼はリニアのことを以後書いていない。週刊誌の場合、キオスクに置かないという奥の手がJRにはあるので、JR東海による牽制は通常より効くかもしれない。

     筆者自身も登山の雑誌で「ご説明」部隊とやり取りした。南アルプスのトンネル工事について特集記事を作るため、
    自然環境への影響や工事の安全性への懸念についての質問を箇条書きにしてJR東海に送った。そうすると警戒したのか、
    しばらくして企画書を送ってほしいと言ってきた。企画書を送ると回答が来たが、実際には質問した複数の質問が一つにまとめられ、
    回答は「未定」すでに他の報道で知っている以上の内容はあまりなかった。

     聞きたいことに答えず誠意も感じられなかったので、締め切りも近づく中、回答は反映せず記事にした。 その後JR東海からは筆者の記事に1
    3カ所のクレームが入った。「一方的」という批判が多かった。筆者としては推進側の意見も載せ、バランスをとったつもりだったので
    憮然としたが、たしかに数値の引用ミスもあったので謝るべきところは謝った。とはいえ、指摘の内容には、たとえば各県一つの中間駅を
    「実質無人駅」と書いたら、営業専任要員はいないが「施設管理等の要員」は置いているから間違いと強弁するなど、どちらが「一方的」だと首をかしげるものも多い。

     もちろん編集部のほうにも「ご説明」部隊が登場して資料を置いていったのは言うまでもない。 その後も一度同じ雑誌社でルポを書いたところ、
    5カ所のクレームが入った。このときは編集部が対応してくれたが、どう考えても見解の相違の範囲としか思えなかったので反論すると、延々と数カ月もやり取りが続く。

     一回目のときは、リニアはJR東海の全額出資とは言うものの、「資金が尽きた場合、JALのように税金を投じられる可能性は拭えない」と書いた。
    それに対し「一方的」と言うので、JR側が求めて不動産所得税を免除してもらっている(つまりもう税金は投じられている)と言い返すと返事が来なくなった。どうやら黙ると負けるようだ。
     どう考えてもJR東海の広報部は仕事で「嫌がらせ」をしているとしか思えないのだが、実際にそれで雑誌が批判しなくなるのだから侮れない。
    明らかに「口封じ」が目的だが、言論弾圧を問題にしそうな左派系の雑誌は、最初から効果が上がらないと思っているのか、
    「ご説明」部隊はやってこない。その代り雑誌に実害もないので企画にもならない。全国紙とテレビ局は最初からやる気がない。どうやらこうすれば翼賛報道は作れるようだ。

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    「年収800万円以下の所得が低い方…」公明党議員の発言に批判殺到 ( ^ν^)「300万・・」
    1 : ビッグブーツ(中部地方)@\(^o^)/:2016/06/06(月) 14:52:46.69 ID:R2ljxm6A0.net ?PLT(13700) ポイント特典

    国民目線で政治を前進 公明新聞:2016年6月5日(日)付
    通常国会と公明党の闘い 井上幹事長に聞く
    https://www.komei.or.jp/news/detail/20160605_20273

    ソースはNHK日曜討論

    公明党、西田の「年収800万以下の所得の低い方」… その感覚に引いてる。#日曜討論
    https://twitter.com/time_graffiti/status/739284732505034754/photo/1

    946リツイート

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    首相、アベノミクス失敗との批判に反論 「求人倍率かなり高い」★3
    1 :ノーライフキング ★:2016/05/29(日) 14:36:23.60 ID:CAP_USER9.net
    首相、アベノミクス失敗との批判に反論 「求人倍率かなり高い」

    日本経済新聞 2016/5/27 15:22
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HON_X20C16A5000000/

     安倍晋三首相は27日午後、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で記者会見し、野党などからアベノミクスが
    失敗しているとの批判を受けていることについて「失敗したということには当たらない」と語った。有効求人倍率が
    高水準で推移していることや賃金が上昇している点も強調した。

     環太平洋経済連携協定(TPP)については早期に国会承認を求める姿勢を示した。

     伊勢志摩サミットは首相の議長としての記者会見ですべての公式行事を終え、閉幕した。

    ★1:2016/05/27(金) 20:42:57.15
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1464437142/

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    【社会】「居座るつもりか」舛添都知事に識者猛批判 辞任せずも「第三者に調査」後の行く末は
    1 :リアーナ ★:2016/05/21(土) 18:16:38.24 ID:CAP_USER*.net
    政治資金問題の渦中にある東京都の舛添要一知事が2016年5月20日、2度目の釈明会見を行った。報道陣は、新たに噴出したネットオークションでの絵画落札などについて追及したが、知事は「第三者の目」を連呼するばかり――。

    2時間にわたる会見を、識者はどう見ていたのか。会見翌日の朝刊紙面をながめると、そろって舛添知事の答弁の悪さと「居座り」を批判していた。

    主要紙が辛口コメント掲載、朝日は「企業責任者」になぞらえた

    読売新聞は、東京大学の谷口将紀教授(政治学)のコメントを掲載。知事に問われているのは合法性だけでなく、適切か、社会常識で許容できるかだとして、

    「法律家任せではなく、知事が自分の言葉で説明し、公私を峻別していく姿勢を見せるしかない」
    と書いている。

    主要紙の中でも、とくに識者コメントを多く載せたのは産経新聞だった。政治家から評論家、コラムニストまでずらりと並んでいるが、いずれも報道陣からの追及から逃げ、「居座り」を決め込んでいるのではと手厳しい。

    「必死に逃げようとして質問をはぐらかしており、誠実さが感じられなかった」(元宮城県知事の浅野史郎氏)
    「同じ言葉で逃げ切ろうとする魂胆が見える。かなり精神的にタフな人」(コラムニストの辛酸なめ子氏)
    「刑事責任が問われるまで居座るつもりだろう。第三者が不適切と判断しても辞職しないのではないか」(政治評論家の屋山太郎氏)
    ちょっと角度が違うのは朝日新聞。危機管理コンサルタントの白井邦芳氏に、都知事を「企業責任者」になぞらえて話を聞いた。疑念について答えるとしながら、「第三者」を連発した会見を受けて、白井氏は「普通の企業の責任者なら許されない対応だ」とした。
    小渕優子氏「しっかり調査」、甘利明氏「職務を全力で全う」と発言したが...

    過去にも、金銭問題発覚後に「居座り」を決め込もうとした政治家はいる。たとえば、前任の都知事だった猪瀬直樹氏。徳洲会グループから5000万円を受け取ったと報じられた当日の会見では、

    「これからオリンピック招致をかち取った後、今後の招致実現の、実際に実現するために一生懸命頑張っていきたいと思います」
    と続投をにおわす発言をしていたが、その1か月後には辞任を余儀なくされた。

    国政へ目を向けると、小渕優子経産相(当時)は後援会による「観劇会」が問題視された際、報道陣から「辞任の考えはないか」と聞かれて、

    「いま私がやらなければならないことは、私自身の政治資金に関する問題のために、しっかり調査をすることだと思います」
    と会見したが、その2日後には辞任している。収支報告書をめぐる問題で、調査を行った末の辞任とあって、今回の舛添問題とも似ていると言えそうだ。

    一方、建設業者から口利きの見返りとして、現金を受け取った疑惑が出た甘利明経済再生担当相(当時)は、参院本会議で「私自身がしっかりと説明責任を果たす。その上で職務を全力で全うする」と発言するも、その夕方には辞任した。
    http://www.j-cast.com/2016/05/21267438.html?p=all

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